路傍便
2012年4月20日金曜日
辰野町の双体道祖神(6)(沢底の追加)
日本最古の双体道祖神といわれる像がある長野県上伊那郡辰野町沢底。花見客のバスの列をしり目に、曇天をおして思い立ったまま出かけました。
まずは、仲組(?)の沢底公民館近くに二体あるうちの一体。古い方の道祖神です。手を握り合い、心持男神が微笑んでいるようでもあります。
その隣にある、やや新しい道祖神。
ここから山の中に入って「岩花」という所に行きます。沢沿いに狭く続く階段状の耕地の跡を見ながら、狭い道を登ることしばし、はやしの中に隠されるようにして道祖神がありました。軽自動車で行ってよかった。
車を戻してさらに道を取り、「鴻の田」という集落の入り口。まず目に付くのは小高い岩肌をうまく使いそなえられた石造物の群れ。その中に岩の窪みに置かれた双体道祖神。
さらに、こちらは「嫁入り」という盗難防止のためか、岩肌に直に掘られた磨崖の双体道祖神。
鴻の田の集落のはずれにもう一体。
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