その世界遺産でもある「泰山」の名を冠した「泰山木」。中国の原産である、とばかり思っていましたが、なんと北米中南部原産であるとは、思いもよりませんでした。
その泰山木の花が、勤務先の近くの民家の軒先で、次々と花を開いています。ところが、その花のすぐ近くをいつも通っている人たちにその花のことを聞いても、知らない・・・、気づかない・・・、と答えが返ってきます。
気品があって、しかも大輪の花なのに・・・・・。
なにか、花どころではないのかしら・・・・・今のニッポンでは・・・・・・
なにか、花どころではないのかしら・・・・・今のニッポンでは・・・・・・