2010年4月27日火曜日

ドラゴンボール

伊那市入舟交差点の脇に立つオブジェ。
かつて商店街振興のシンボルとして今の地に建てられました。実はこのオブジェ、時計塔だったのです。
背中のサーチライトが、夜になると空高く光を当てていました。ところが、「無意味だ」「もったいない」「無駄だ」、という声に押されいつの間にか点灯されなくなりました。
玉の部分、夜間照明付の時計でした。正時になると目を赤く点滅させ、頭部が左右に動きました。
場所が場所(国道153号線)だけに、目を留める人もいません。いつの頃か時計も止まってしまい、長い間そのまま放置されていましたが、10年位前、とうとう文字盤に蓋をされてしまいました。
宇宙に7個しかないドラゴンボール。今や、車で移動する地元の人すら気がつかない・・・・・
なんとも悲しいお話です。結構お金がかかっていると思いますが。

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